サービス
4温度帯倉庫サービス
それぞれの特色を活かした倉庫施設によってトータルコストの削減を実現いたします。
当社の物流センターは、それぞれの特色を活かした倉庫によって『リードタイムの短縮、物流波動への対応、納品精度、在庫及び衛生面の管理レベルの向上、トータルコストの削減』を実現します。
常温倉庫
常温倉庫とは、最も一般的な倉庫であり、倉庫内の温度は調整されていません。倉庫内温度の調整しない代わりに、比較的安価に荷物を預けられる、多彩な大きさの倉庫があるなどの特徴があります。常温倉庫では、「原料、指定可燃物、化学品、塩、家具、建築ボード、ダンボール」など、常温保管が可能な多岐にわたる製品を保管できます。
低温倉庫
低温倉庫とは、生鮮食品のような、低温・冷蔵・冷凍での保管が必要な物を保管する倉庫のことです。コールドチェーン(商品を低温で物流することで鮮度を維持する方法)にとって重要な役割を果たし、鮮度の保持を実現します。
定温倉庫
定温倉庫とは、温度と湿度の管理が可能な倉庫のことであり、倉庫内の温度は主に20℃~22℃程度に保たれています。カビや害虫の発生を抑える効果があり、一定の温度に保たれた状態を必要とする商品の品質を保持することができます。
物流施設
TC-3 定温・定湿物流センター
お問い合わせ先
■営業本部 TEL: 098-953-2060